MIYATAお菓子ブログ

その他 ]  2012年4月5日

ドライフルーツ☆

長く続いた寒さもようやく和らぎ、やっと春が感じられる気候になってきましたね。

今回は 見た目も色鮮やかで春の気分にさせてくれそうな?!ドライフルーツを紹介します。

ドライフルーツと聞くとみなさんは何を思い浮かべますか?
レーズンやマンゴー、干し柿などよく見かける定番のものから、最近では
キウイフルーツやメロン、イチゴ、トマトなど、ドライにするフルーツの種類も増えています。

そもそもドライフルーツは食せる期限の短い果物を長期間保存するために作られました。
その歴史は紀元前にさかのぼり、古代ギリシャ、ペルシャ、エジプト、古代中国の時代から、
戦争など非常時の保存食として用いられており、古くからある加工食品といえます。

ドライフルーツが作りやすい場所は高気温、低湿度の地域です。
日本に古くからあるドライフルーツが梅干し、干し柿しかないのは、日本の気候は適さなかったから
であると考えられます。
しかし、最近では特性に応じて風味や色、味を損なわないよう様々な乾燥方法が研究され、
上記のように、ドライにするフルーツの種類も非常に増えていったそうです。

一般的なドライフルーツの特徴として保存性に優れるほか、食物繊維やミネラル、抗酸化物質が多く含まれます。
水分を蒸発させている為、生のフルーツに比べるとビタミン類は減少する代わりにミネラルは増加する傾向があり、
栄養素がギュッと濃縮されます。
ただし、カロリーも凝縮されますので食べすぎないよう少量ずつお召し上がりください!

食べ方は、そのままでも、トッピングやジャム・お菓子・果実酒作りに使用していただけます。
また、肉や魚を焼くときにドライフルーツを一緒に調理すると、酵素の働きでタンパク質が柔らかくなり、
美味しく出来あがるそうです!

生のフルーツとは一味違った甘味と食感を持つドライフルーツをぜひご賞味ください!
苦手なフルーツがある方もドライフルーツで試してみてはいかがでしょうか☆
日持ちするので非常食として鞄に入れておいてもいいかもしれません。

このページの先頭へ戻る