MIYATAお菓子ブログ

その他 ]  2012年2月14日

立春♪

2月4~18日は立春です。

立春とは冬から春の季節の変わり目で、春の気配が寒さの中から忍び入ってくる時期です。
気象的にはまだ寒さは続きますが三寒四温にて、3日寒さのあとに4日温かな日が交互に続く時期でもあります。

また旧暦では立春とは「立春正月」として春の訪れを新年と同等の日とも考えていました。旧暦において立春は、太陽の黄道における移動時差のため2年に一度は「年内立春」と言われ、年が明ける前に立春を迎えるため、必ずしも立春が正月ではありませんでした。

この季節は、寒さの中に、春待ちわびる行事や季節の食べ物などが春の気持ちを表しているようです。
まもなく開花時期を迎えるは別名「春告草(はるつげくさ)」とも呼ばれ、春の兆しを感じていち早く咲く花とされています。

和菓子ではうぐいす餅桜餅などが店頭に色を添え始めます。これらの生菓子は「朝つくって、その日のうちに食べる」ことから「朝生菓子」と呼ばれているそうです。
今年は大寒波の影響で春を感じられる時期はまだ先になりそうですが、お菓子から春を先取りしてみるのも良いかもしれませんね☆

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その他 ]  2012年2月1日

節分

現在では立春の前日をさしますが、もとはそれぞれの季節が終わる日、つまり立春・立夏・立秋・立冬の前日をいいました。
節分につきものの「鬼はらい」は、中国でおそろしい形相の面をつけた呪師が疫鬼を追い払う行事です。

日本では、706年にたくさんの人民が疫病で死んだので、土の牛を作ってはじめての鬼払い行事が行われたそうです。
その儀式は「追儺(ついな)」といい、朝廷では鎌倉時代まで大みそかの夜に行われていました。

江戸時代になると、春を迎える厄払いの行事として、神社や家庭に広まり、体を豆でなでて厄を移したり、年齢の数だけ豆を食べたりするようになりました。
また、柊の葉がとがっていることから、「鬼の目突き」と呼ばれ、その先にイワシの頭をさして戸口にかかげると、邪気の親友を防ぐとされています。

最近では恵方巻きといって、節分に食べる太巻きがブームとなっていますね。
節分の夜にその年の恵方に向かって、目を閉じて願い事を思い浮かべながら無言で太巻きをまるかじりするそうです。

ちなみに今年の恵方は、「北北西」!!
これは5年ごとに同じパターンを繰り返しているようですよ。

恵方巻きの具材はなんでもいいそうですが、七福神にちなんで、「かんぴょう」「きゅうり」「しいたけ」「伊達巻」「うなぎ」「でんぶ」等の7種類の具を入れるのが良いとされています。

みなさんのご家庭では、どんな具材を入れて恵方巻きを召し上がりますか?

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