2月4~18日は立春です。
立春とは冬から春の季節の変わり目で、春の気配が寒さの中から忍び入ってくる時期です。
気象的にはまだ寒さは続きますが三寒四温にて、3日寒さのあとに4日温かな日が交互に続く時期でもあります。
また旧暦では立春とは「立春正月」として春の訪れを新年と同等の日とも考えていました。旧暦において立春は、太陽の黄道における移動時差のため2年に一度は「年内立春」と言われ、年が明ける前に立春を迎えるため、必ずしも立春が正月ではありませんでした。
この季節は、寒さの中に、春待ちわびる行事や季節の食べ物などが春の気持ちを表しているようです。
まもなく開花時期を迎える梅は別名「春告草(はるつげくさ)」とも呼ばれ、春の兆しを感じていち早く咲く花とされています。
和菓子ではうぐいす餅や桜餅などが店頭に色を添え始めます。これらの生菓子は「朝つくって、その日のうちに食べる」ことから「朝生菓子」と呼ばれているそうです。
今年は大寒波の影響で春を感じられる時期はまだ先になりそうですが、お菓子から春を先取りしてみるのも良いかもしれませんね☆







